愛も信念も、言葉にしなければ伝わらない

先日、愛する奥様の誕生日でしたので、いつも特別な時にお願いしているお花屋さんにアレンジメントを注文して、直筆の愛のメッセージを添えてプレゼントしました。

 

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直筆のメッセージには、仮にSNSとかで公開されたらとても恥ずかしい文面を書きます(笑)

例えば、心から愛してるとか・・・(ノ∀`)

こういうのって、特に男性は苦手で照れ臭いから、出来れば避けて通りたい方が多いかと思いますし、言葉にしなくても察して欲しい人が多いんじゃないでしょうか?(笑)

でも、言葉にせずに伝わることって、実はそれほど多くはないんじゃないかと思うんですよね。

言葉にして伝えなくても分かって欲しい、知って欲しいみたいな考えって、よく考えたら実に傲慢な考えだと思いません?(笑)

でも、ビジネスにおいて、実はそれを知らず知らずのうちにやってしまっていることが結構あるんじゃないのかな?って、奥さんへのラブレターを書きながらふと思ったんですよね。

言葉にして伝えなければ、相手には伝わらない

例えばボクは職人なんですが、職人さんって技術職ですから、技術力を認めて欲しいという思いが一番強いんじゃないかと思います。

技術力=結果ですから、結果を見てもらえばそれで分かってもらえるだろう、という考えになりがち。

故に、自分の仕事への想いや信念みたいなものを言葉にして相手に分かりやすく伝えるということがあまり得意でない方も多いようです。

でも、黙ってただひたすら手を動かしていて、ご新規さんに技術力の結果を見てもらえる機会が勝手に向こうからやってくるんでしょうか・・・?

言葉にして伝えること。それは、知って分かってもらうこと

ただ仕事を待っていて向こうからやってくる時代はとうの昔に終わりました。そして、そんな時代がまた来ることはおそらくないでしょう。

であれば、得手不得手とか言ってる場合ではなく、自分やビジネスを知ってもらうために、どんどん言葉にして伝えることをしていかなくてはならないと思います(ボクが出来ているかどうかはこの際置いといて)

今は一昔前と違ってネットという巨大なインフラがあり、伝える方法も自社サイトやブログやSNSがあります。

こんなにお膳立てされてるのに、ただ自社の不景気を嘆いているなんて、本当にもったいないと思うんです。

そんなことを、10年前に何日も寝不足になりながら自力で自社サイトを作ったことを思い出しながら、書いてみました。

 

【染み抜き事例:化繊の着物に付いたりんご飴のシミの染み抜き】

 

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レンタル着物屋さんからのご依頼です。

お客さんが着物を着て祭り?に行かれた際にリンゴ飴を食されて、いつの間にかべったり赤いシミが付いていたんだとか(^_^;)

付いてすぐで化繊の着物なので、それほど難しくないシミかと思いきや、意外と落ちにくいシミで、りんご飴の赤色恐るべし、でした。

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何とか落すことが出来て、喜んでいただけました。

 

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プロフィール

栗田 裕史
栗田 裕史
1969年京都生まれ京都育ち。染色補正という裏方の業種の職人でありながら、BtoBからBtoCへ挑戦。全て自力でサイトを作り「なをし屋」という屋号で、表舞台へと出る。他店で直せない品物の依頼も多く、一年を超える期間のお預かりもある、変色したり黄ばんだりしたシミも直してしまう染み抜き屋です。「物」ではなくご依頼者様の「想い」を救いたいといつも思っています。【国家認定・一級染色補正技能士】【国家認定・京友禅(仕上げ部門)伝統工芸士】
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