帽子・キャップの色褪せの修正

帽子 キャップ

すいません、前もってお詫びさせていただきます。

今回の事例、画像を見ても非常に分かりにくいです(笑)

ただ、こういうことも出来るんですよ、というお話を伝えたくて、記事にさせていただいております。

暑い季節、災害級の暑さを日差しの対策に、帽子・キャップを被られている方は結構多いと思います(まぁ暑くない季節でも被っておられる方はたくさんいらっしゃいますが)

この帽子というアイテム、洗濯表示を見ても洗濯不可の物も多く、そもそも帽子をご自宅で洗おうという方自体が少ないのではないかと思います。

そうなると、暑い季節に帽子を被っていると当然汗をかきますので、その汗が残留した状態が続くと、段々と帽子の色褪せや変色などが起こります。

ブランド物の帽子ですと、結構お高い物も多いので、何とか見栄え良くして大事に使っていきたいという方も多いと思います。

そんなあなたに朗報です。

全ての帽子とは申せませんが、帽子の色褪せを直す方法はあります(お品物にもよりますので、そこはご了承くださいませ)

帽子が色褪せた部分を、特殊な顔料で色掛けをして、全体的に見栄え良くする方法です。

 

帽子 キャップ 色修正前

 

染料でなくて顔料を使う理由ですが、染料で部分的な色修正を行った場合、使用時に汗をかかれると、色修正した部分の染料が流れ出して色移りを起こしてしまったりする可能性がありますので、水に濡れても大丈夫な顔料での色修正となります。

 

帽子 キャップ 色修正後

 

うーん・・・・・

やっぱりbefore afterが分からない(笑)

まぁ、こういうことも出来るんですよ、ということで。

プロフィール

栗田 裕史
栗田 裕史
1969年京都生まれ京都育ち。染色補正という裏方の業種の職人でありながら、BtoBからBtoCへ挑戦。全て自力でサイトを作り「なをし屋」という屋号で、表舞台へと出る。他店で直せない品物の依頼も多く、一年を超える期間のお預かりもある、変色したり黄ばんだりしたシミも直してしまう染み抜き屋です。「物」ではなくご依頼者様の「想い」を救いたいといつも思っています。
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