共稼ぎで家事をしない旦那はカスである

奥さんが先月後半ぐらいから体調不良が続いておるのですが、とうとう先週末に腰を傷めてまともに歩けない状態になってしまいまして、元々自分で言うのもアレですが比較的家事はこなす方の旦那であるボクですが、ここ1週間ほどは、ほぼ全ての家事を行う必要に迫られました。

そんなボクの今の一日の流れですが、朝6時半に起きて洗濯機を回し、朝食の用意をし、娘を学校に送り出し、洗濯物を干し、9時に仕事に行って18時までキリキリ働き、終業後にスーパーに行って買い物をし、帰宅後に風呂を洗って夕食を作り、食べた後片付けと洗い物をして、娘を風呂に入れてその後寝かしつけて一緒に爆睡 というような怒涛の一日を過ごしておるわけです。

それなりに体力には自信がある方なのですが、正直疲れます。

娘を寝かしつけた後に自宅で出来る仕事などをしたいという野望は持ちつつも、寝床の中で閉じるまぶたに抗う力がどうしても湧いてきません。

ただ、ここでボクは愚痴りたいのではなく、世の奥様方、特に育児もしているお母さんは本当に大変なんだなぁ~というのを実感したという話をしたいのです。

その中でも、共稼ぎでフルに働いて家事も育児もしている女性、本当にスゴいですね。

何なんでしょうか?超人なんでしょうか?

ボクなんて、たかが1週間仕事と家事を両方しただけで疲れています。

それを毎日毎日何年も続けるなんて・・・本当に頭が下がる思いです。

それを、「妻だから、母だから、女だから」なんて言葉で片付けてしまうような頭の悪いオトコがいたら、説教したい。小一時間問い詰めたい。

共稼ぎで育児も家事もしない旦那はカスである

誤解を恐れずに言えば、うちの奥さんは専業主婦なんで、主な家事をするのは当たり前です。

それでも、自分で言うのもなんですが、ボクは普段からそれなりには家事と育児をしているという自負があります。

朝一番に起きて朝食作り、帰宅して風呂掃除、晩ご飯を食べて後片付けと洗い物、娘をお風呂に入れて寝かし付け。

(もっとしているお父さんもいるんでしょうけど、そこはボクなりにという話ですのでw)

ですが、実生活やネットで見聞きするところによると、奥さんもフルタイムで働いているにも関わらず、家事も育児もほとんどしない旦那がいるというではありませんか!

何なんでしょうか?

奥さんをお金の要らない家政婦さんだとでも思ってるんでしょうか?

それともマザコンで、自分も子供のように甘えていても良いとか思ってるんでしょうか?

まぁハッキリ言いますが、そんな旦那、控えめに言ってもカスですわ。

その奥さんも、働きたいから働いているのかもしれません。

がしかし、奥さんも家計の何割かを稼いでいるのであれば、家事、つまりは家の事を分担するのは至極当然であり、人として当たり前の思いやりです。

そんな事すら出来ないような旦那は、しつこいようですが、カスです。

もし仮に、家事も育児もしない旦那で、奥さんの方が収入が良いとかなら、その旦那の存在価値っていったい・・・?

奥さんの大変さ、ちょっとは実体験するべき

まぁ、ちょっと過激な物言いをしてしまいましたが(炎上お断りw)、いくら仕事が忙しいとしても、奥さんの負担を慮らないのは、伴侶として、その前に人としてどうかと言わざるを得ません。

せめて休みの日ぐらいは、奥さんの負担を軽くするために、家事の多くを代わりにやってみるとか、お子さんがいるなら子供の面倒を見て一日奥さんを自由にしてあげるとか、普段奥さんが受け持っている負担を実体験してみるべきだと思います。

ボクは結婚してまだ11年弱ほどなので、家庭を語るには経験が足りないかもしれません。

ですが、これだけは自信を持って言えます。

家族というのは勝手に続いていくものではなく、お互いが相手を思いやることで続いていくものです。

それに、家事って続けると結構楽しいですよ。

ボクは、晩ご飯を食べて後片付けしている時間が好きなんですが、何故かと言うと、仕事モードだった気分が家事をすることによってリセットされて家庭モードに入るので、お風呂に入って寝て起きた翌朝にまた新たな気持で仕事に臨めるんですよね。

家事や育児を負担とか義務だと考える前に楽しくなるようにするのも、セルフマネジメント力の一つだと思います。

プロフィール

栗田 裕史
栗田 裕史
1969年京都生まれ京都育ち。染色補正という裏方の業種の職人でありながら、BtoBからBtoCへ挑戦。全て自力でサイトを作り「なをし屋」という屋号で、表舞台へと出る。他店で直せない品物の依頼も多く、一年を超える期間のお預かりもある、変色したり黄ばんだりしたシミも直してしまう染み抜き屋です。「物」ではなくご依頼者様の「想い」を救いたいといつも思っています。
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